毒親でないけど自己肯定感が低くても、愛されて育ったあなたの人生はこれからです。

メンタルヘルス

こんにちは【心技体を整える専門ノート】へようこそ。
私のこのサイトに、「毒親でないのに自己肯定感が低い」というお悩みで検索している方がいます。それに応えられるよう、いろいろと考えてみました。自己肯定感を、自分の記憶から紐解いてみます。

子供の頃の夢と、やってみたい事なんて浮かばなかった幼少期

子供の頃から幸せに育ち、両親が大好きな幼少期を過ごした、私にとってはうらやましい限りですが、なぜ、その子供の頃に「夢」とか「やってみたい事」が浮かばなかったのかと思います。私の両親はこれ以上ないほどの毒親でしたが、反面教師として親を俯瞰していた幼少期でした。だから「夢」なんてありません。やりたい事なんて浮かびません。願いは、両親が仲良くなり、明るく暮らす事でした。夢を持てたことは一度もなく、自己肯定感なんてまったくない。指の皮を剥いてしまう自虐癖が治らず、20歳くらいまで治りませんでした。毒親からされた私への虐めは、絶対に自分の子供にしないと誓った結婚式を、36年前に挙げました。

親の願いを受け止めて、決断した高校生の私

あまりに私を頼りにする父は、保険営業をしていましたが、尋常高等小学校しか卒業していない、無知に近い状態で、よく事務所を構えて仕事が成り立っていたのが不思議です。口が上手かった、お客さんの受けがよかっただけで、長い間やらなくてはいけない仕事がうまく行かなくなった頃、私が高校を卒業するタイミングでしたので、父の仕事を手伝うことが私の使命だと思いました。英語が好きだったので、母は私の得意分野を理解してくれていましたが、父のあまりにも私を頼る、絶対にやってほしい、当たり前だという空気になり、高校生の時から代理店資格の勉強をして取得しました。

家庭環境を整えてきた私たち夫婦

自己肯定感という言葉を知ったのは最近です。それまではただひたすらに自分の資格を活かせる仕事で成功したい気持ちが強く、結婚後も子育てしながら、「自己実現する」という目標を持ち、家事と仕事に一生懸命にやってきました。誰にも頼ることはできない、夫は夫で生活を支えてくれるので、それ以上の要求はできません。私はとにかく家を買ったので住宅ローンの返済と子供の学費の工面をしてきました。親とは、家庭の環境を整えるために働く、子供たちが伸び伸び育つようにご飯も手を抜かない。自分のできることはすべてやってきました。その苦労を知った最近の娘は、親が家庭環境を整えてくれたおかげで、自分の学歴が立ち、結婚後の生活も良いものにできたことを実感したと伝えられました。

自分を、理想の「なりたい自分」になれるように

男性も女性も、なりたい自分を実現するために、まず外見をきれいに整えていきますよね?その行動ひとつが、自己肯定感の始まりです。そして中身ですが、自分を俯瞰してみる。学校生活や会社生活で問題がないか、もし虐められていたり孤立する事があるのなら、なぜそうなっているのか検証することが先です。卒業まで、または今の会社を辞めるまで、その状況のままでいいのか?今のすさんだ自分を救えなければ、自己肯定感は湧いてきません。

全力で働くのが正解な訳

就職したら、見るもの、出会う人すべてが新しく、これから頑張って行こうと決意を新たにしたと思います。まず、人間関係を良好にするために、腰を低く、先輩に頭を下げて仕事を教えてもらって、絶対に忘れないようにメモを取りますね。これが働く基本姿勢です。仕事を覚えてやってみて、うまく行ったこともある、失敗したこともある。これらすべてがあなたの血肉になり、だんだんできるようになり会社に貢献できるようになった時に、自己肯定感が湧いてくると思います。

すべてはこれからです

働いて生きて行く、皆、真面目に仕事をしなければ、お給料をもらえない、生きて行けないのです。人生は長い長いマラソンのようですから、途中で歩いてもいいのです。ゴールテープをトップで切ってみたいと思いますが、自分のペースを守って、無理せず、確実にゴールまで走れる方が、退職した時の自己肯定感が実感できると思います。今気が付けば、これから修正して人生を立て直すことができます。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
検索ワードの「毒親でないのに、自己肯定感が低い」の答えが見つかりましたでしょうか。
親は親、子供は子供です。毒親であろうと優しい親であろうと、自分が生まれたことに喜びを感じていきましょう。「生きてるだけで丸儲け」という明石家さんまさんの言葉があります。本当にその通りですね。明るい人生を自分で切り開く、この楽しさを感じてください。

読者の皆様へ、これからも明るい人生が長く続きますように、お祈りしています。

私のメンタルサイト『mental.katsukity』に、長い記事なのですが、
『毒親じゃないのに自己肯定感が低いあなたへ』という記事が置いてあります。
もしよかったら読んでみてください。

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