祝・優勝!横綱大の里関 これまでの軌跡

大相撲

こんにちは。【心技体を整える専門ノート】へようこそ。
令和8年9月場所、感動の中で優勝した横綱 大の里関、優勝おめでとうございます。
肩の怪我から、長い苦労の日々を過ごした後、土俵の神様は、その努力を認めてくださいました。
敬意を持って、横綱 大の里関の、これまでの軌跡をまとめてみたいと思います。そしてインタビューで語った、全勝優勝への想いを実現できますよう、資料として残せたらと思います。

横綱 大の里 直近5場所の成績一覧 素晴らしい成績です!

(休場した場所は非表示にしています)

場所名令和8年
9月場所
令和8年
7月場所
令和8年
1月場所
令和7年
11月場所
令和7年
9月場所
初日大栄翔○義ノ富士●一山本○高安○安青錦○
2日目琴勝峰〇藤ノ川●王鵬○白桜鵬○玉鷲○
3日目琴栄峰〇隆の勝〇宇良○若隆景○阿炎○
4日目高安●豪ノ山●義ノ富士●霧島○白桜鵬●
5日目義ノ富士〇美ノ海○隆の勝○若元春○王鵬○
6日目豪ノ山〇平戸海〇若隆景○平戸海○熱海富士○
7日目美ノ海〇伯乃富士〇大栄翔○宇良○豪ノ山○
8日目隆の勝〇王鵬○伯乃富士●玉鷲○平戸海○
9日目藤凌駕〇安青錦●若元春●欧勝馬○若元春○
10日目伯乃富士〇大栄翔○熱海富士●義ノ富士●琴勝峰○
11日目藤ノ川〇熱海富士●霧島○隆の勝●高安○
12日目熱海富士〇霧島●高安王鵬○霧島○
13日目霧島●尊富士〇琴櫻安青錦○若隆景○
14日目琴櫻●琴櫻○安青錦○琴櫻●琴櫻□
千秋楽安青錦〇琴勝峰○豊昇龍●豊昇龍■豊昇龍●
結果12-3優勝9勝6敗10勝5敗11勝4敗13-2優勝

疲れが出て来る4日目対策と、義ノ富士対策をしましょう

この表から、4日目に黒星が多いのが分かります。それは、疲れが溜まってきているのではと思います。初日から緊張しているので、緊張の糸が切れてしまうのでしょうか。優勝した場所は、3日目までは順調でも4日目には崩れているのがわかります。また、義ノ富士には苦手意識があるようです。また、体格差のある藤ノ川にも要注意です。両者は、360度から攻撃してくるので、早い動きになります。特に義ノ富士には、まわしを取られないように、強く当たる時に、のど輪で大きく押し込む、脇を締めて、脚と一緒に前に前に押し出すほうが、早い決着がつくように思います。がっぷり四つを組んでしまったら、体重に関係なく投げを打ってくる義ノ富士ですから、立ち合いから早く前まわしを取って寄り切ってしまう方が勝てると思います。私は素人ですから、あまりアテにはなりませんが、見ているとそう感じます。

豊昇龍が復帰したら、ライバルと思いましょう

普段は仲の良い仲間と言う感じですが、場所の土俵に上がったのなら話は別です。お互いに頂点を目指して頑張ってきた仲ですけれど、ピラミッドの頂点は1点なので、全勝優勝するには、豊昇龍を倒す事が必要になります。豊昇龍は上手い相撲を取る横綱だと思いますが、時に脚が付いて行ってないことがあります。また、早い動きは苦手なように感じます。なので、まわしを取られないような立ち合いをするとか、脇を締めてもろ差しにさせないようにするとか、閂の技で締め上げて土俵の外に運ぶとか、体格差を活かした相撲が取れる相手ではないでしょうか。

月姫の講釈を垂れました。ご自分の相撲を信じてください。

月姫の講釈が垂れてしまいましたが、どうぞ気にしないで、ご自分を信じて稽古に励んで下さい。出稽古に出られた先場所の稽古は、とても効果があったように思います。これからも、出稽古で皆と一緒に強くなる、連帯感のある力士たちと同時に強くなり、中でも大の里は、憎らしいほど強い横綱になって頂きたいと思います。そうなると大相撲全体がレベルアップして、さらなるお客さんを呼んで、もっと盛り上がるようになると思います。


熱く応援した大相撲9月場所は、横綱 大の里の優勝で閉幕しました。本当に、大の里関、優勝おめでとうございます。ご苦労もたくさんあったと思いますが、すべてこの優勝のために身に着いた技と体幹です。NHKのインタビューで、全勝優勝の目標を語っていました。素晴らしいですね。近いうちに実現するのでは?と思います。

大相撲9月場所を終えた今、大の里が不調を乗り越え優勝した理由

昨日の千秋楽で、横綱 大の里が優勝しました。素晴らしい快挙です。肩の怪我からの不調が続き、本人としても大変な不本意な成績を見ながら、考えていたことは『夢の実現のために』どうすれば良いのかという模索だったのでしょう。あまりにも早い出世で、『心技体』の心が追い付いてなかった。負けた時の心の傷をすぐに手当をできなかった。肩の怪我を治らないまま土俵に上がったことなどが影響していたと思います。でもすでに肩の怪我は治っているし、心が前に向いている、少し危なっかしい時がありましたけれど、一番一番、勝つ相撲が取れるようになってきた事実を積み上げ、ついに優勝という復活劇を完成させました。見事な復活劇でした。テレビの前で祈るように観戦していた私は、勝った瞬間、窓が開いていたのにも気づかず、大声で『やったぁー!!』と叫んでいました。巡業の予定も組まれている忙しい力士たちは、今年最後の九州場所を11月に控え、さらなる飛躍を誓うのでしょう。

大の里を応援した記事はほかにもありますが、一番読んで頂いたと思われる記事が、千秋楽の午前中に書いた『令和8年大相撲9月場所 千秋楽の取り組み表』の冒頭に書いた文章に、
『今日はいよいよ秋場所の千秋楽です。この場所で自己実現した力士はたくさんいると思います。また、次の九州で開催する11月場所で勝負を賭けている力士もいるのではないでしょうか。まず今日の千秋楽には勝利で終わらせ、悔いの無い相撲を取って頂きたいと思います』

国技館で優勝した時のインタビューで、「悔いの無い相撲を取って下さいと言われた」という言葉を答えて下さった横綱 大の里関、ありがとうございました。大の里関が私のブログを読んで下さったと信じて、胸が熱くなりました。横綱の涙に感動いたしました。

今日のNHKのインタビューで、完全優勝に向けて心が向かっていると言った目標を、絶対に叶うように私は1メディアとして応援していこうと思いました。必ず実現します。その言霊は日本中に響いていますので、たくさんのファンの方たちが応援してくれるでしょう。11月場所が楽しみです。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
皆様の日常に、夢に向かってステップアップするお子様たちを応援する環境が整いますように。

令和8年9月場所 勝敗データを記録した記事はこちらです。
リンク:【大相撲 令和8年9月場所】勝敗データ

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