【名古屋場所4日目】義ノ富士 vs 安青錦のライバル一騎打ち!過去3勝1敗の因縁と「心技体」から紐解く容赦なき結末

大相撲
号外!四日目大一番予想&大の里復活劇見出しを追加 - 1


こんにちは。【心技体を整える専門ノート】へようこそ
大相撲名古屋場所は四日目を迎え、前半戦最大のハイライトとなる「至高の直接対決」がいよいよ実現します!新小結としてさらなる下剋上を狙う義ノ富士と、関脇からの大関復帰を誓う安青錦のライバル一騎打ちです。3日目を終えて、安青錦は3連勝と波に乗る一方、義ノ富士は1勝2敗と黒星が先行し、明暗が分かれている両者。だからこそ、この特別な名古屋場所で「絶対に譲れない」二人の想いが激突する、容赦のない一番になるでしょう。昨日の大の里関の初白星、館内はまるで優勝したかのような割れんばかりの拍手と声援でしたね! あの感動を胸に、今日はさらに熱い4日目の見どころをお届けします。

名古屋場所の開幕前に公開した、[人気力士の今年の3場所成績まとめ]でも解説した通り、この二人の今場所にかける想いは並大抵のものではありません。

過去の対戦成績:義ノ富士の「3勝1敗」と、3日目までの明暗

データ面から見ると、過去の直接対決は義ノ富士が3勝1敗と勝ち越しており、相性の良さを見せています。しかし、ここまでの3日間の流れを見ると、状況は風雲急を告げています。

  • 安青錦(3勝0敗):頭を付けた低い姿勢からまわしを引きつける、本来のキレのある相撲が完全に戻っています。
  • 義ノ富士(1勝2敗):琴櫻の重さに屈し、3日目も琴勝峰の隙のない突き押しに敗れ後退。しかし、この悔しさが闘志に火をつけているはずです。

得意の相性で義ノ富士が巻き返すか、連勝の勢いで安青錦が圧倒するか、ファンも固唾を飲んで見守る展開です。月姫こと私の予想は、安青錦が勝つと思います。

【心】崖っぷちの執念 vs 復活への自信

  • 義ノ富士の「心」:先場所、14日目に藤凌駕に敗れて優勝決定戦(巴戦)を逃した悔しさを忘れていません。これ以上黒星を先行させられないという「崖っぷちの執念」で向かっていくでしょう。
  • 安青錦の「心」:怪我による休場を乗り越え、「今場所こそ優勝して大関へ戻る」という強い覚悟が、初日からの3連勝という最高の形で自信に変わっています。

【技】義ノ富士の「突き押し・投げ」 vs 安青錦の「極限の低さ」

義ノ富士の戦略:安青錦に懐に入らせず、強い立ち合いから上体を起こし、自分の四つの形に持ち込めるか。
安青錦の戦略:美ノ海戦で見せたいなしや、伯乃富士戦で見せた前傾姿勢からの素早い前まわし奪取。義ノ富士の圧力をいなしてスピードで勝負したいところです

【体】名古屋の酷暑を切り裂く集中力

連日猛暑が続く名古屋場所。特に黒星が先行すると体だけでなく心も疲弊します。土俵に上がった瞬間にどれだけ心を「からっぽ」にして、体に染みついた稽古の動きを出せるかが勝負を分けます。

まとめ:この一戦を制した者が名古屋場所の主役になる

過去の相性、そしてお互いの優勝への執念がぶつかり合う「容赦なし」の激突。
新小結の意地を見せるか、再関脇の逆襲が勝るか。この四日目の結末によって、名古屋場所の今後の優勝戦線が大きく動くことは間違いありません。ファンの皆さんは、この因縁の対決、どちらが勝つと予想しますか?ぜひコメント欄で熱いメッセージを教えてください!

安青錦が新小結から大関、そして再関脇へと突き進んだ激動のプロセスは、
こちらの[安青錦の軌跡と3場所成績]に詳しく記録しています。

復活の兆し!大の里は「本来の相撲」を取り戻せるか

3日目、館内が割れんばかりの大歓声に包まれる中、大の里関が待望の名古屋初白星を挙げました!
隆の勝の、のど輪を落ち着いて外し、左手がしっかりと前に出て押し出す姿は、かつての圧倒的な強さを思い出させるものでした。
2連敗という闇の中から、ファンの声援に後押しされてようやく目を覚ました横綱 大の里。
本当の意味で「自分の相撲」を取り戻せたのか、メンタル面の立て直しが本物かどうかは、この四日目の土俵でハッキリと証明されるでしょう。 今日の相撲からも目が離せません。

2日連続金星!前頭筆頭・藤ノ川に見る「正攻法の小兵相撲」

今場所、最も土俵を沸かせているのが前頭筆頭の藤ノ川関です。
初日の黒星から切り替え、大の里、そして昨日の豊昇龍と、2日連続で横綱から金星を勝ち取る快挙を成し遂げました!土俵際で豊昇龍関の猛攻をサッとかわし、美しい体勢で残したあの身のこなしは、日頃の厳しい稽古の賜物です。

小兵力士といえば、かつての「技のデパート」と言われた舞の海関を思い出す方も多いのではないでしょうか。しかし、藤ノ川関の凄さは、猫騙しや足取りといった「奇襲」に頼らない点にあります。体格差があっても、真っ向からぶつかり、正面からがっぷり四つに組んで勝負に行くのです。まさに心技体が真っ直ぐに整っているからこそできる正攻法の相撲。この勢いなら、三役(小結)への昇進どころか、今場所の主役に躍り出る可能性も十分にあります!

コラム:懸賞金1本「7万円」の内訳と力士の手取り

スポンサー企業が支払うのは1本7万円(税込)です。しかし、そのすべてが今すぐ力士の財布に入るわけではありません。

  • 1万円:協会の事務手数料(パンフレット掲載や場内アナウンスの経費)
  • 5万円:将来のための積立金(確定申告の税金支払いや、引退時の退職金用として協会が預かる分)
  • 1万円:土俵上でもらえる現金

藤ノ川が獲得した50本(総額350万円)の内訳

  1. 力士の個人口座に積み立てられる分:250万円(5万円 × 50本)
  2. 土俵の上で直接手にする現金(手取り)50万円(1万円 × 50本)

先場所、義ノ富士が2つの金星を挙げたということは、横綱戦には最初から大量の懸賞金(40〜50本以上)がかけられているため、あの2番だけで、数百万円規模の積立金と、100万円以上の現金を一瞬で稼ぎ出したことになります。藤ノ川もこの名古屋場所で同じように2金星を獲得したので、100万円以上の現金を稼ぎ出しました。以前にも「また取るから!」とお父様へ懸賞金を渡した男気で、翌日も金星を獲りました。藤ノ川は、有言実行のカッコいい力士です。今日の取り組みは琴櫻戦です。体格差は関係ないですよね。白星を期待しています。

大の里復活劇 今日の相手は豪ノ山

強かった頃の大の里の感覚が戻ったようで、今日も気持ちを切らずに、落ち着いて相手をよく見て、豪ノ山は激しい突っ張りと押す力が半端ではないので、絶対に突っ張り、いなして豪ノ山を倒してほしいですね。もちろん、今日の大の里は勝ちです!

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
昨日の興奮冷めやらぬ、大の里の勝利は、本当に嬉しかったことでしょう。長いトンネルから抜け出せたような、一気に光をまとい、相撲の神様に引っ張ってもらえました。今日の取り組みは実に白熱する事でしょう。皆様と応援しましょう!

暑さが厳しくなりました。日中は外での作業をしないで、涼しい部屋でお過ごしください。
夕方の大相撲中継を、じっくり見られるように準備をします。どうぞよろしくお願い致します。

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