令和8年3月場所、安青錦の綱取りへ!猛追する義ノ富士に見る、大相撲の新時代

大相撲

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令和8年3月場所では、安青錦は綱取りが掛かっていましたが、初めて負け越してしまい、次の令和8年5月場所では、足首の怪我により休場になりました。とても悔しい想いをしたと思いますが、悔しさをぶつけるところは、やはり次の場所でしかないのでしょう。しっかり治して、再び闘志を燃やして土俵の上で勇姿を見せてもらいたいです。


令和8年3月場所に向けて、力士たちの勝負に賭ける気合いも徐々に入っていると思います。令和八年三月場所はエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)に於いて、3月8日に初日を迎え、22日の千秋楽まで熱戦が繰り広げられました。日頃の力士たちの稽古により磨き上げた技を、誠実に見せてくれるました。この寒い中必死で稽古して、壮絶な闘いのために鍛えている力士たちは素晴らしいです。

綱取りに臨む安青錦 一心不乱に自分の相撲を貫く若き大関

先場所は新大関として優勝した、自身の2度目の優勝を飾った大関安青錦。この勢いで三月場所も目標を見つめる目はブレずに、優勝を目指していることでしょう。戦果のウクライナから日本の国技の大相撲に挑戦して、人生を変えるこの一番に、いつも先に拳骨をラインに落として真剣勝負する姿勢が、ぶつかる前から勝敗は決まっていることを匂わせています。

安青錦の未来のライバル義ノ富士 荒れる春場所の核になる力士

今年1月の初場所では二人の横綱大の里と豊昇龍を倒し、二つの金星を獲得した義ノ富士。私は、三月場所での大暴れを予想しています。安青錦と同じように快進撃を見せ、優勝決定戦までもつれ込むかもしれない。義ノ富士は去年の3月場所の十両から、5月場所での十両優勝を果たして、現在まで勝ち越している、先場所は、超最速での前頭筆頭で迎えた初場所でした。次の令和八年三月場所(春場所)での活躍に注目しています。

そうはさせない2横綱 安青錦や義ノ富士の壁になれるか

横綱とは、追ってくる力士たちの真っ向勝負に耐えて、がっぷり四つを組んで必ず勝つことを期待されています。このプレッシャーに耐えられるのが本来の横綱であると、昭和時代に感じていました。現在では平幕が金星を同じ場所で2横綱の大の里と豊昇龍から勝ち取るという、下剋上ありの「大相撲戦国時代」が到来したと感じた先場所でした。

優勝決定戦まで登りつめた 熱海富士

初場所では金星を2つ獲得した熱海富士も注目している力士です。横綱大の里と豊昇龍に勝った、12勝3敗という素晴らしい成績でした。敢闘賞にも輝き、期待されている力士の一人です。ただ、安青錦には負けて、優勝決定戦では安青錦に土俵ぎわで首投げされて負けたことで、ご自身の中で何か決意のようなものが芽生えたと思います。三月場所では、力士の中で一番重い約200Kgの体重で技をかけられたら、誰も敵わないと思います。

強い心が勝敗を分ける

勝敗を分けるのは、やはりメンタルの強さでしょう。横綱だろうが大関だろうが、自信を持って土俵の真ん中で投げる、義ノ富士はメンタルが強いと感じました。学生横綱として敵なしの状態から幕内に上がってきた、まさしく下剋上そのものです。勝敗のカギは、この強い心が握っていると思います。
すんなり安青錦に横綱にさせない、「ちょっと待った!」をかけた義ノ富士。他の力士たちも、同じような気持ちだったと思います。すんなり横綱になるなんて、指をくわえて見ていられない。他の力士たちの猛反撃が始まった三月場所でした。



ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
3月場所は、「荒れる春場所」と聞いたことがあります。この場所は、霧島が優勝しました。
目立たず、強かに勝ち星を積み上げてきた、3回目の幕内優勝でした。おめでとうございます。

皆様のご家族が、努力が報われていく素晴らしい人生になれますようにお祈りしています。

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