横綱 大の里、新関脇 藤ノ川 自己肯定感の育ち方

心技体を整える

こんにちは。【心技体を整える専門ノート】へようこそ。
今週末には、9月場所の初日と二日目の対戦相手が決まるので、相手は誰か気になるところです。また、藤ノ川が金星を獲った時に、真っ先にお父様へ懸賞金を届けた時の温かい励ましがありました。力士は自己肯定感がなければ土俵には上がれないと思う記事を書きました。満員の観客の前で、自分の持てる力のすべてを出して、土俵で勝負することは、並大抵ではありません。日頃の稽古の成果と、切れないモチベーションを胸に、必死で闘う力士たちに、9月場所の土俵の神様は、誰に微笑んでくれるのでしょうか。

去年の9月場所、東横綱として優勝した大の里

ちょうど去年の9月場所で、東横綱として優勝を果たした横綱 大の里。この表から、令和6年5月場所で、小結の時に初優勝してから、ちょうど去年の令和7年9月場所で東横綱として優勝しています。
それから肩の怪我があり、横綱の本意ではない低迷した1年があります。もし、肩の怪我が完全に治っているのなら、もう思い切ってぶつかってほしいと思います。去年の9月場所は横綱として優勝を飾っているのですから、自信をもって大丈夫ですから『大の里は強いのだ』と自己肯定してください。早すぎた出世なのは、ご自身に実力があるからこそです。『自分は天才肌』を認めてください。自分を大切に、能力を最大限に出して、もう一度、このスパイラルから抜け出してください。
観客は皆、大の里が勝つと喜んでくれて国技館が沸き立ちます。結びの一番は大の里の勝利で締めくくってください。

横綱 大の里 新入幕からの歩み

令和8年7月場所西横綱9勝6敗
令和8年5月場所西横綱0勝0敗15休
令和8年3月場所西横綱0勝4敗11休
令和8年1月場所西横綱10勝5敗
令和7年11月場所東横綱11勝4敗
令和7年9月場所東横綱13勝2敗幕内優勝
令和7年7月場所西横綱11勝4敗
令和7年5月場所東大関14勝1敗幕内優勝
令和7年3月場所東大関12勝3敗幕内優勝
令和7年1月場所西大関10勝5敗
令和6年11月場所西大関9勝6敗
令和6年9月場所西関脇13勝2敗幕内優勝・敢闘賞・
技能賞
令和6年7月場所 西関脇9勝6敗殊勲賞
令和6年5月場所西小結12勝3敗幕内優勝・殊勲賞・
技能賞
令和6年3月場所西前頭五枚目11勝4敗敢闘賞・技能賞
令和6年1月場所西前頭十五枚目11勝4敗敢闘賞受賞

新関脇 藤ノ川 新入幕からの歩み 

令和8年7月場所東前頭筆頭8勝7敗殊勲賞・2金星獲得
令和8年5月場所東前頭筆頭7勝8敗
令和8年3月場所東前頭二枚目8勝7敗技能賞・2金星獲得
令和8年1月場所西前頭七枚目10勝5敗
令和7年11月場所東前頭十二枚目9勝6敗
令和7年9月場所西前頭九枚目6勝9敗
令和7年7月場所西前頭十四枚目10勝5敗敢闘賞

ちょうど去年の7月に新入幕してから、いきなり10勝という二桁勝利を挙げ、敢闘賞を受賞しました。新入幕からまだ一年にならないうちに、金星を4つ獲得するというのは、天才である証拠と思います。これが小結を飛び越えて関脇になった理由だと感じます。相撲は体格差ではないということを証明してくれる、『また金星を獲るから』とお父様に言った通り獲得した2金星。有言実行の精神力は、自己肯定感の最高潮であると感じます。この9月場所で、どんな活躍を見せてくれるのでしょう。とても楽しみです。初戦がとても大切になりますので、今週末に発表になる初日と2日目の対戦相手が気になります。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
上位陣が強くなった大相撲では、横綱だからと言って勝ことが当たり前だった昭和時代とは違い、幕内力士の誰もが優勝してもおかしくない『大相撲戦国時代』です。その厳しい国技館の土俵の神様は、心技体が整った力士が優勝することを知っています。力士たちの血の滲む努力が実ることを、ぜひ見せていただきたいと思います。

皆様の日常に、神様が微笑んでくれることが多くありますように。

藤ノ川の過去3場所の成績一覧の記事があります。もしよかったら読んで下さい。
祝・新関脇 藤ノ川 直近3場所の成績一覧

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