【大相撲秋場所直前】頑張れ!横綱 大の里 これまでの軌跡

メンタルヘルス

こんにちは。【心技体を整える専門ノート】へようこそ。
今日は横綱 大の里関が、なぜスランプになったのか、なぜ自信を無くしてしまったのか、その理由を探してみたいと思います。何かあったはず、強かった土俵での大の里が、なぜ苦戦を強いられてしまったのかを解明したいと思います。

横綱 大の里 これまでの軌跡

場所番付勝敗黒星力士
令和8年7月場所横綱9勝6敗義ノ富士/藤ノ川/豪ノ山/安青錦/熱海富士/霧島
令和8年5月場所休場ーー
令和8年3月場所横綱0勝4敗11休若隆景/熱海富士/藤ノ川
令和8年1月場所横綱10勝5敗義ノ富士/伯乃富士/若元春/熱海富士/豊昇龍
令和7年11月場所横綱11勝4敗義ノ富士/隆の勝/琴櫻/豊昇龍(不戦負)
令和7年9月場所横綱13勝2敗 優勝白桜鵬/豊昇龍
令和7年7月場所横綱11勝4敗王鵬/白桜鵬/玉鷲/琴勝峰
令和7年5月場所大関14勝1敗 優勝豊昇龍
令和7年3月場所大関12勝3敗 優勝若元春/高安/王鵬
令和7年1月場所大関10勝5敗翔猿/阿炎/金峰山/豊昇龍
令和6年11月場所大関9勝6敗阿炎/若隆景/大栄翔/隆の勝/豊昇龍/琴櫻
令和6年9月場所関脇13勝2敗 優勝
敢闘賞 技能賞
若隆景/阿炎
令和6年7月場所関脇9勝6敗 殊勲賞御嶽海/若元春/平戸海/豪ノ山/隆の勝/琴櫻
令和6年5月場所小結12勝3敗 優勝
殊勲賞 技能賞
高安/平戸海/豊昇龍
令和6年3月場所前頭五枚目11勝4敗
敢闘賞 技能賞
阿武咲/尊富士/琴ノ若
/豊昇龍
令和6年1月場所前頭十五枚目11勝4敗
敢闘賞
阿武咲/琴ノ若/豊昇龍/照ノ富士

去年の令和7年9月場所では、横綱として優勝しています。まだ入幕してから2年も経たないうちに横綱になりました。令和7年3月場所と5月場所では、連続優勝をしています。大関として素晴らしい成績です。そのおかげで横綱になりました。ちょうど去年の9月場所で、横綱として優勝を果たしています。それはまだ去年の話ですから、令和7年7月場所から横綱になり、まだ1年しか経っていません。なので出世の早さと経験が、嚙み合っていないと思います。黒星力士を見ていると、義ノ富士は苦手のようですね。これはズバリ経験数の違いだと思います。元学生横綱であった義ノ富士と、場数を踏んでいた経験が違います。また、技をかけるスピードも速い義ノ富士には追い付いてないように思います。これをバネにして、さらなる飛躍が9月場所です!

結論:初心に帰り、自分の相撲を取り戻してください!

先場所の7月場所では、二桁勝利になれませんでしたが、休場明けの緊張の中、よく頑張ったと思います。今一度、大関だった頃の連続優勝をした時の気持ちを思い出してください。その素晴らしい成績で横綱になったのですから、自信を取り戻してください。それは簡単なことではないので、まず、自己肯定をしましょう。負けたり休場したりすると、自己肯定感が削がれていくのは他の力士にもあることです。決して悪いことではなく、足りない部分を見つけるために、落ち込むことがあるのです。自分は何に落ち込んでいるのだろうと俯瞰して見てください。すると、客観的に見えてくるのです、自分の弱さが。それがわかったなら話は早いです。その逆をやればいいのですから。

必ず大の里の時代が来ます。その日まで、自己肯定感を持ちましょう。

お客さんたちは、大の里が結びの一番で上手投げをして、スカッとした気分で帰りたいのですよ。横綱大の里の歴史は、まだこれからですよ。大丈夫ですから、でも油断しないで貪欲に出稽古に行って、その体に大の里の相撲を染み込ませてください。もう一度、横綱としての優勝をつかみ取ってください。きっとやれると思います。

トップになると孤独です。だから私は自分の中にボスがいるのです。

横綱の責任は重く、孤独な立場です。それでも土俵に上がるのですから、相当な精神力が必要です。その心構えを持つ、自己肯定感でしょうか。現実に自分は横綱なのだということを、改めて自覚する必要があると思います。でも一人ではありません。出稽古では場所で実際に対戦する力士ばかりですよね?みんなで強くなるという連帯感もあるのに、場所になると敵になるという、一種独特なのですね。
私は保険営業時代では、本当に孤独で、足の引っ張り合いだったので誰も信じられず、自分の中に居るもう一人の私(ボス)に聞いていました。成果があれば自分を褒めて、失敗すれば原因を追究する、心の中は常に自分のボスと会話をして、最善の方法を探していました。9年勤めた保険営業を辞めた時、心が何か大きな荷物を降ろした、旅から帰ってきたような気持ちでした。令和元年に辞めたので、すでに8年になります。経験したことは血肉になり、言ったことや聞いた話をほとんど覚えています。忘れることができませんが、その経験をこのブログで表現できるので、良かったと思っています。



ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
皆様の熱い観戦で、横綱が息を吹き返し、土俵が沸くほどの大歓声で、大の里の名勝負を見たいと思います。この記事を書かせていただいて、皆様に読んでいただけることが夢のように思います。
ありがとうございます。

令和8年大相撲9月場所の勝敗データ記事を、初日から千秋楽まで同じページに記録しています。
【大相撲 令和8年9月場所】 勝敗データ 上位陣の成績と実況を書いています。

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