こんにちは。
6月になり、梅雨になる前のさわやかな季節ですね。
大相撲では先場所の国技館で行われた5月場所で、若隆景が見事に2度目の優勝を果たし、5月場所の国技館は大いに盛り上がり、感動に包まれました。次は名古屋で行われる7月場所に向けて、気になる力士について語らせて頂きたく思います。
元学生横綱の義ノ富士 新入幕からマークする理由
令和7年7月場所に前頭十四枚目で新入幕した義ノ富士です。それにも拘わらず、11勝4敗という驚くべき二桁勝利。安青錦にも勝ち、敢闘賞と技能賞を受賞しました。次の場所の令和7年9月場所では西前頭六枚目になり(草野時代)8勝7敗で勝ち越し、藤ノ川にも勝ちました。次の令和7年11月場所では、東前頭五枚目の義ノ富士として9勝6敗、技能賞を受賞しました。この場所で大の里から金星を獲得して、安青錦にも勝ちました。この頃から私は安青錦の天敵だと感じていました。年が明けて、令和8年1月場所では、西前頭筆頭で安青錦には負けましたが、翌日の豊昇龍、次の日に大の里からたて続けに2金星を獲得しました。この場所で8勝7敗、殊勲賞を受賞しました。次の令和8年3月場所では安青錦に勝ちましたが、豊昇龍に負けて、7勝8敗になり、初めて負け越しを経験しました。この悔しさを晴らすには次の場所、令和8年5月場所では、優勝争いに絡むほどの勝敗で、11勝4敗と、優勝決定戦まであと一歩の時、14日目に新入幕した藤凌駕に負けてしまい、勝っていれば優勝決定戦が巴戦になるところでした。惜しい、巴戦が見たかったです。義ノ富士は立派に敢闘賞を受賞しました。素晴らしい力士です。学生横綱だった経歴を持つ、来年には大関に昇進すると言われている義ノ富士。これからの相撲界を背負ってくれる力士だと思います。
体格差をものともしない藤ノ川
藤ノ川もまた令和7年7月場所から西前頭十四枚目として新入幕しました。10勝5敗という成績で敢闘賞を受賞しました。初日に草野(義ノ富士)に負けましたが、新入幕で二桁勝利というのは素晴らしいデビューでした。5敗の中に熱海富士もいますが、この時は初顔合わせでしたから、大きな力士に対しての感覚を掴めたと思います。令和7年9月場所では6勝9敗と負け越しましたが、次の場所の令和7年11月場所では9勝6敗と勝ち越しました。年が明けて令和8年1月場所では、10勝5敗と二桁勝利でした。熱海富士には負けましたが、平戸海、正代には勝ちました。相撲は、体格ではないという信念を貫き、大柄の力士にも果敢に挑戦する藤ノ川は素晴らしいです。令和8年3月場所では、横綱豊昇龍と大の里に勝ち、2金星を獲得したことは記憶に新しいと思います。この場所で技能賞を受賞しました。先場所の令和8年5月場所では、東前頭筆頭でしたが7勝8敗と負け越し、藤ノ川にとっては課題が残る場所でしたが、琴桜や若元春というベテランに勝ち、自分の信念は間違っていないと強く思ったのではないでしょうか。
関脇 熱海富士 まだ23歳 これからに期待
力士の中で一番体重のある197㎏の熱海富士は、令和5年9月場所に東前頭十五枚目で新入幕して、いきなりの11勝4敗で敢闘賞を受賞しました。令和8年1月場所では、西前頭四枚目で12勝3敗という見事な成績の上に、豊昇龍と大の里の2横綱から金星を獲得しました。負けた力士は、安青錦、大栄翔と、玉鷲だけです。次の令和8年1月場所では、その屈辱を果たすべく、安青錦と大栄翔に勝ち、大の里から金星を獲得しました。そして令和8年3月場所では、西小結に昇格し、安青錦に勝ちました。安青錦に関しては、何度も動画を見たと言っていました。頭を上げない安青錦の攻略法が成功したようです。そして大の里にも勝ち、金星を獲得しました。結果は9勝6敗で勝ち越しました。そして先場所の令和8年5月場所では関脇に昇格しました。若隆景には負けましたが、立派に9勝6敗で勝ち越しを果たしました。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
7月12日から名古屋で始まる大相撲7月場所が楽しみです。両横綱と、安青錦は復帰できるのでしょうか。先場所では不在のチャンスを活かして、ギリギリまで優勝する力士は誰かわかりませんでした。7月場所では全員出場して、真の優勝者を決めてほしいです。
このページから7月場所の結果を残していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。


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