こんにちは。【心技体を整える専門ノート】へようこそ。
久しぶりの投稿です。今、力士たちは巡業で忙しく、休みなく鍛えています。
来月の8日には大相撲11月場所が九州で行われます。番付発表を前に、九州場所での小結は誰になるのか、有力力士の直近3場所の成績を整理したいと思います。
私が有力と見た力士は、藤凌駕
今年の5月場所から連続して勝ち越している藤凌駕。令和8年3月場所から新入幕した藤凌駕は、怒涛の勢いで3場所を勝ち越して来ました。5月場所では、14日目に義ノ富士を倒し、義ノ富士が勝てば巴戦になる優勝争いから後退させました。タダ者ではない藤凌駕は、成長期真っ只中だと思います。
対するは義ノ富士だと思いますが、小結に昇格した7月場所では負け越しました。上位陣と強い平幕に、本意ではない負け方をしました。しかし9月場所では初日から5連敗の後、3連勝して安青錦には負けましたが、その後6連勝して息を吹き返しました。小結に返り咲くか、7月場所の負け越しが響くのかわかりませんが、今、新小結に近いと思う藤凌駕と、義ノ富士は小結復帰は叶うのでしょうか。
| 場所 | 藤凌駕 | 義ノ富士 |
| 令和8年 9月場所 | 8勝7敗 | 9勝6敗 |
| 令和8年 7月場所 | 10勝5敗 | 6勝9敗 |
| 令和8年 5月場所 | 10勝5敗 | 11勝4敗 |
優勝経験のある尊富士
この直近3場所で、かつての勢いが戻ってきたような強さがある尊富士。令和6年3月場所で優勝しています。なんと当時は新入幕した東前頭十七枚目であったのに、大の里から金星を獲り、13勝2敗で幕内優勝しました。また、敢闘賞、技能賞、殊勲賞を総なめにしました。しかし、優勝後の令和6年5月場所では、休場になり、十両に落ちた次の場所、令和6年7月場所で途中8日目で復帰しましたが、2番勝ってまた休場になりました。令和6年9月場所では十両優勝を飾り、令和6年11月場所では西前頭十六枚目で幕内に返り咲き、見事に10勝5敗で勝ち越しました。それから怪我の影響なのか、負け越したり休場したりで令和8年5月場所まで十両に居ました。十両では11勝4敗で勝ち越し、次の場所の令和8年7月場所で10勝5敗で勝ち越し、先場所の令和8年9月場所でも9勝6敗と勝ち越しました。ここまで長かったと思います。今こそ、3役になって欲しいと思います。
9月場所で敢闘賞を受賞した美ノ海
平幕の中でも恐れられていた9月場所で、10勝5敗の成績で勝ち越した美ノ海。11月場所では小結の噂を聞いたことがあります。5敗の相手は上位陣で、他の平幕にはほとんど勝っています。厳しい押し相撲で、苦戦を強いられた相手はたくさんいます。上位陣も苦手とする美ノ海は、来場所では小結になれるでしょうか。令和5年11月場所で新入幕して以来、一度も休場したことのない美ノ海は、33歳のベテランです。9月場所では敢闘賞に輝きました。地道な努力が実ったと思います。
| 場所 | 尊富士 | 美ノ海 |
| 令和8年 9月場所 | 9勝6敗 | 10勝5敗 |
| 令和8年 7月場所 | 10勝5敗 | 7勝8敗 |
| 令和8年 5月場所 | 11勝4敗 | 9勝6敗 |
9月場所の小結の二人が負け越してしまったため、小結は他の力士になると思いまして記事を書きました。平幕の熾烈な戦いの中で、集団から抜け出す力士は誰なのでしょうか。三役になってからの勝星を、3場所33勝が必要になる規定に、まずは小結になってカウントが始まるので、平幕の息が上がります。入れ替えの激しい小結には、勝ち越して相撲内容が良かったら関脇になれるのでしょうか。役職がつくと緊張のせいか、負け越してしまうことがありますので、一番一番気合を入れて真剣に勝負する姿を見たいと思います。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
11月8日に始まる大相撲九州場所で、鍛え抜いた力士たちの勇姿を早く見たいです。
だんだん寒くなりますので、体調には十分注意していただきたいと思います。
相撲ファンの皆様へ、今年最後の九州場所での気合いを感じられる素晴らしい場所になりますように、頑張る力士たちをご一緒に応援していきましょう。


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