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大相撲秋場所は14日目になりました。ここで勝ち越しを決めたい力士たちも多いのではと思います。上位陣は、黒星の少ない大の里の2敗、安青錦の3敗、朝乃山の3敗で、優勝争いになりました。ここまでの成績で、頑張っている他の力士の組み合わせはどうなっているのか気になりましたので記事にします。
今日の見どころ:藤ノ川vs朝乃山
3敗で優勝争いに入っている、前頭六枚目の朝乃山に、今日の相手は4敗している関脇 藤ノ川です。この勝負は面白そうです。令和8年1月場所では、朝乃山が勝っています。今日こそリベンジしたいと思っている藤ノ川は、最大の気合いを入れて向かってくると思います。どんな相撲になるのか、また、朝乃山はベテランなので、藤ノ川の早い攻めをどこからでもカバーできるのではと思います。朝乃山は優勝の可能性をあるので、この一番には特に気合が入っていると思います。この勝負、皆様はどちらが勝つと思いますか?
7勝6敗同士の義ノ富士vs藤凌駕
この一番は面白いですよ!両者とも実力がありますから、特に藤凌駕は体幹もしっかりしていますからちょっと押しても岩のように動かないのではと思います。その藤凌駕と、元学生横綱の義ノ富士の対戦ですから、最高の勝負になると思います。14日目で勝ち越しを決めたい両者。プライドがぶつかる音が国技館に響くのではと思います。藤凌駕は、令和8年3月場所で新入幕、同年5月場所では義ノ富士を倒して10勝しています。大きな山は、動くのでしょうか?
6勝7敗の高安vs9勝4敗の美ノ海
鬼の形相で張り手を炸裂する高安と、張り手も突き押しも強い美ノ海は、いい勝負になりそうです。ただ、負け越したくない7敗している高安が、お尻に火が付いたかのような超スゴ技を繰り出すのか、または強い突き押しの美ノ海に寄り切られるのか、まわしを取れるのかが一番の見どころです。美ノ海は令和8年1月場所では千秋楽に高安を倒し、勝ち越しています。令和8年3月場所では、初日に高安に負けています。また、因縁の対決になろうかという勝負です。この勝負に勝って二桁勝利をしたい美ノ海と勝ち越しを決めたい高安の、見合った時に火花が散るような睨み合いが想像できます。
9勝4敗の宇良vs8勝5敗の朝紅龍
体が柔らかく、動きの早い宇良と、筋肉隆々の朝紅龍の一番も、興味深いです。宇良は二桁勝利をしたいと思うので、動きの早い朝紅龍をどう抑えるのか、ベテラン宇良に十三枚目の朝紅龍がどう攻めるのか、全身全霊で胸を借りるつもりで当たって来ると思います。とても楽しみな一戦です。
8勝5敗の寿之富士vs4勝9敗の翔猿
この秋場所で新入幕した寿之富士は、昨日勝ち越しを決めました。ベテランの阿炎を押し出しました。モンゴル出身の、身長195㎝、156kgの恵まれた体を大きくして、今後の活躍を期待されています。たいして翔猿は4勝9敗と負け越していますが、次の場所に向かって有意義な一番です。
8勝5敗の尊富士vs9勝4敗の若元春
ベテラン同士の戦いです。尊富士は青森県出身の27歳、令和6年3月場所で新入幕しています。その時なんと、幕内優勝を果たしています。新入幕でありながら、初優勝する才能の開花を感じます。13勝2敗の素晴らしい成績でした。対する若元春の初入幕は令和4年1月場所です。いきなりの勝ち越しから、令和5年11月場所まで関脇経験をしました。令和6年3月場所では尊富士に敗れています。その後令和7年3月場所では尊富士に千秋楽で勝っています。今の義ノ富士と安青錦のような関係だと感じます。今日はがっぷり四つを組んで投げ合う相撲を見せてほしいですね。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
泣いても笑っても、9月場所は今日と明日しかありません。この短い間に、全力を出し切れるか、そして目標を掴み取れるか、私たちファンに、スカッとする相撲を見せていただきたいですね。
雨ばかり降る今週ですが、皆様の状況はいかがですか?ご体調に留意して、体を大切になさってください。
令和8年大相撲9月場所の勝敗を一枚の記事に記録しています。
リンク:【大相撲 令和8年9月場所】勝敗データ


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