家族の絆を取り戻すまで:法人営業で戦い、本音で向き合った私の記録

スポンサーリンク

こんにちは。【心を整える専門ノート】へようこそ。
今年のお仕事は今日までという方も多いと思います。あっという間に1年が経ちます。今まで私はパートだったり派遣社員だったり、正社員としても働いてきましたが、いつも先輩や周りの人に頼ってばかりで、教えてくれたおかげでお仕事をさせてもらえて、お給料をいただいていたことは、なんてありがたいことだったのだろうと思います。退職して、1日の時間がこんなに長いとは思いませんでした。主婦として家事はしますが、社会的には何もしてない、こんなに暇でこの先大丈夫だろうかと思いました。何か、家でできる仕事はないか、携帯で何か良い情報はないかと検索していましたら、このブログにたどり着いきました。いつもお読みいただきましてありがとうございます。今回は、保険営業をしていた頃の家庭の状況をお話ししたいと思います。

「昼の顔」:法人営業のプロ

44歳で生命保険会社の営業として入社して、3年が経った47歳の頃、近所の内科医院に長男が3歳くらいの頃から診てもらっていて、その院外薬局にいらした社長の薬剤師さんと顔見知りになりました。それから長男が中学生になってから、再びその薬局に薬をもらいに行った時に、10年ぶりに社長に会いました。「久しぶりだねぇ・・」「あらー、お元気ですか?」営業員のスーツを着ていたので、名刺を持っていました。「今、営業をやっています。よろしくお願いします」と言う私に社長の携帯番号を教えていただきました。後にプロとして法人営業としての”顔”を見せることになりました。

「夜の顔」:家族としてのルールを再構築した食卓

夕飯の時は毎晩、晩酌をする夫。作ったおかずはつまみになる、飲んだ後「ごはんちょうだい」
「あんまりいらないからね」と言います。おかずもたいして残ってないので、ご飯をお茶碗に少し盛るのですが、「多い!」と言って突き返されます。味噌汁もちょうどいい温度にしないとダメ。そんなお給仕を毎晩させられていました。焼酎をお湯割りで飲みながら、ニュースを見ては大声で文句を言います。「ここは居酒屋ではなく、家族の場所よ!」と、覚悟を持って伝えました。それがあったからこそ、今の夫に”休肝日は月水金”という穏やかなルールが生まれたのです。

「母の顔」:子供たちの逆転を支える守護神

中学生になった息子に、高校進学のための塾に行かせたり、家庭教師を雇ったり、とにかくお金がかかりました。今まで財形貯蓄として溜めていたお金を解約してまで勉強させようとしたのに、塾に行かなくなってしまった息子。50万もする費用を払って家計はマイナス。住宅ローンがありますから、絶対に返済していかねばなりません。私のおしりに火が付きました。やるしかないと、誰も教えてくれない法人営業を、本気で決意しました。

家計のマイナスを埋めて息子の損失50万の補填

営業員として社長の話に最後まで耳を傾けて、共感する。弱いところも話してくれて、信頼されているのが分かりました。そして、ご提案して前向きに検討していただけると聞いて、専務とご一緒の提案をさせていただき、2億円の補償をお二人分で、無事に調印いただけました。その時頂いたお給料は、手取りで100万円程ありました。これで家計は助かりました。塾の損失も補填できました。社長をはじめ周囲の方々に本当に感謝しています。

やってきたことは間違ってなかった

このお給料がなかったら、我が家はどうなっていたのでしょうか。想像すると”ぞっ”とします。
パートのままではこれは出来なかったと思います。パートを辞めたあの時の決断は正しかったのです。宝石店から生命保険会社にスカウトされて、本当に良かったのです。全部一本の糸で繋がっている、やってきたことは一つも間違ってなかったのです。この気持ちは、当時の私の心の支えでした。心の中に、もう一人の自分がいて、どうしようか迷った時には、「この方向で良い!」と道を指し示してくれました。負けそうになった時、いつも「ちょっと待った!」と止めてくれました。

まとめ:家族のことで悩むお母様方へ

私もかつては、仕事と家庭の板挟みで、どうしようもない苛立ちを抱えていました。でも、自分の気持ちを隠さず、本気でぶつかったことで、夫も息子も少しずつ変わってくれました。人間、怒った時こそ本気です。喧嘩はやるべきなのです。そうでないと、本音がわかりません。私たち夫婦も喧嘩ばかりだったからこそ、今、分かり合える関係になれて、穏やかな暮らしができています。もし今、孤独に戦っている方がいたら、どうか自分を責めないでください。あなたのその「必死さ」は、必ず家族に届く日が来ます。

リンク:法人営業を成功させるために、やってきたことを書いた記事があります。もしよかったら読んでください。後輩の成長と私の法人営業

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
あと何日もなく、今年が終わり、新しい年が始まります。今年、情熱をかけてやり切って、大晦日には家族で乾杯したいと思います。
皆様の心に、情熱と勇気が溢れますように。間違ってなかったご自分を褒めてあげてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました