こんにちは!。
最近のスポーツ界は、大谷選手をはじめ、若き才能たちが世界を舞台に爽やかな旋風を巻き起こしていますね。彼らの真っ直ぐなスピーチを聞いていると、清々しい気持ちになります。
一方で、私自身の経験を振り返ると、ゴルフを通じて出会った「大人たちの世界」は、もう少し複雑で、時に驚くほど生々しいものでした。 今日は、接待やコンペの席で見聞きした、表舞台に立つ方々の「意外な素顔」と、その中で私が学んだ「自分を律する大切さ」についてお話しします。
社交の場に潜む「危うい距離感」
ある日、経営者の方と保険業界の先輩とのラウンドをご一緒した際、驚くほどプライベートな話題が飛び出しました。お客様の健康状態や、非常に個人的な交友関係についての赤裸々な告白。
信頼関係があるからこその話題かもしれませんが、プロフェッショナルとして「守秘義務」や「適切な距離感」をどう保つべきか。他者の言動を反面教師として、私は自分の襟を正す思いでした。
「真の信頼」を築く営業とは
ゴルフで一緒にラウンドした先輩の営業レディは、非常に華やかな成果を上げている方でした。お客様への徹底した気遣いや、惜しみない投資。その戦略的な姿勢には目を見張るものがありましたが、同時に「過剰なサービスは、本質的な信頼に繋がるのだろうか」という疑問も湧きました。
私は、お金で買う満足ではなく、真心と誠実さで選ばれる営業でありたい。そんな自分の信条を再確認する機会となりました。
会食の席で見えた「成功者の哲学」
市議会議員のご夫婦や経営者の方とのラウンド後のランチでは、表舞台では語られない「処世術」を耳にすることもありました。人心を掌握する極意や、活動を支えるための知恵。
たとえ周囲がどんな手法をとっていても、私は自分の信念に照らして「正しい」と思える道を歩みたい。トップ当選を果たす方の「人徳」とは何かを、静かに考えさせられる時間でした。
紳士のスポーツに「節度」を
あるコンペでの出来事です。親睦を深めるための会だと思って参加したのですが、そこでは「勝負を過剰に意識したやり取り」が行われていました。
たとえ少額であっても、スポーツに過度な利害を持ち込むことは、ゴルフの神様が好むことではないと感じます。かつて栄華を極めた方が、後に厳しい状況に立たされたという話を聞くにつれ、日頃の「謙虚さ」や「節度の守り方」がいかに大切かを痛感します。
道具の贈答に隠された「心の通わせ方」
尊敬する仕事上のパートナーであっても、道具の贈答による個人的な距離感となるとまた別のお話です。ある接待ゴルフでは、関係者同士の親密すぎる空気感に戸惑うこともありました。
「仕事上での尊敬」と「個人の価値観」は、無理に混ぜ合わせる必要はありません。自分に合った道具を選び、自分に合った距離感で人と付き合う。それが長く楽しく続けるコツだと気づきました。
まとめ:10年経って気づく「変わらない価値」
ゴルフを始めて10年以上になりました。 不愉快な思いをしたこともありましたが、今でも練習場へ行くと、当時の私を知るスタッフさんたちが温かく声をかけてくださいます。「あなたが来てくれてよかった」 その一言に、また練習に行こうという気持ちになります。
ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
華やかなスコアや派手な人付き合いよりも、一歩一歩、誠実に練習して積み重ねてきた時間によるスコアが、今の私の成長と重なっています。
皆様の大切なお仕事とゴルフライフも、誠実さと喜びに満ちたものでありますように。


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