こんにちは。
昨日投稿しました、大相撲1月場所の記事に、たくさんのアクセスを頂きまして誠にありがとうございます。私が記憶している昭和時代から現在までの変遷をまとめてみました。
昭和の名力士たち:大相撲の黄金期を築いた象徴的な存在
時代を彩った名力士たち
昭和の土俵は、数々のライバル対決や圧倒的な強豪の登場によって支えられました。
◆昭和30年代:栃若時代(栃錦・若乃花)
技巧派と「土俵の鬼」による熱戦で、テレビ時代の人気を確立しました。
◆昭和40年代:柏鵬時代(柏戸・大鵬)
「大鵬」が優勝32回の金字塔を打ち立て、巨人・大鵬・卵焼きが流行語になりました。
◆昭和50年代:北の湖
「憎らしいほど強い」と称され、史上最年少で横綱に昇進しました。
◆昭和末期:千代の富士
「ウルフ」の愛称で親しまれ、小さな体で巨漢をなぎ倒す圧倒的な強さを見せました。
令和の大相撲「戦国時代」の様相
1.多様な力士の台頭: 昭和の時代はある特定の横綱が長く君臨する時代が多かったですが、令和は様々な部屋、国籍、相撲スタイルの力士たちが上位に食い込んでいます。これにより、誰が優勝するか予想が難しく、毎場所異なるドラマが生まれています。
2.若手の躍進: 昭和の頃も若貴ブームなど若手の台頭はありましたが、現在も大の里や安青錦のようにスピード出世する力士や、前頭筆頭で上位を脅かす力士が多く、世代交代の波が速いことも特徴です。
3.SNS時代の盛り上がり: 取組内容や力士の人柄がSNSなどで広く共有される現代では、ファンの熱量も高く、場所前から様々な予想や期待が飛び交い、盛り上がりに拍車をかけています。
昭和と令和の共通点
- ライバル関係の魅力: 昭和の栃若時代、柏鵬時代のように、現在の二横綱・二大関の間にも自然発生的なライバル関係が生まれており、それがファンを惹きつけています。
- 「相撲愛」の深さ: 時代の変化はあっても、相撲を愛するファンの熱意や、力士たちが真剣勝負に挑む姿勢は変わりません。
昭和の熱狂を知る私たちが見ても、現在の白熱した状況は、最高潮に盛り上がると感じられます。今後の展開がますます楽しみですね。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
昭和時代の子供の頃にも、大相撲は盛り上がっていました。インターネットが進んだ現在でも変わらない活躍を見せている力士たちに、心からエールを送りたいと思います。
応援している皆様にも、予想もできない幸運が訪れますように。

コメント