こんにちは。
横綱大の里、勝ちましたね!よかったよかった。皆、心配していたことでしょう。ご自身に向き合い、答えを見つけたような、勝ち越している霧島を相手に、見ごたえのある一番でした。決して引かなかった、前へ前へと足が良く動いていました。横綱としての実力がある、休場しなくても大丈夫だったのですね。千秋楽まであと四番。このまま勝ちっぱなしで行きましょう!
大きな熱海富士 小さな藤ノ川の挑戦
力士の中で一番体重の重い195㎏の熱海富士と、一番小さな122㎏の藤ノ川。まるで大人と子供のような体格で土俵に上がりました。それでも熱海富士のまわしを一枚取って、投げようとしていた藤ノ川。持ち上がらずに土俵際で”チョン”と背中を軽く押されて下に落ちてしまいました。手加減してくれた熱海富士でしょうか。体重差73キロ、こればかりはどうにもなりません。それでも藤ノ川はチャレンジしました。これからも経験を積んで、相撲を盛り上げていってほしいと思います。
義ノ富士 王鵬を豪快な上手投げ
大柄な王鵬に、果敢に向かう義ノ富士。チャレンジャーとして全力でぶつかり、手足を連動させてまわしを取り、土俵の真ん中で王鵬をブン投げた義ノ富士。すごかったですね。解説者も、義ノ富士を良い横綱になると絶賛していました。すばらしい後継者が出てきています。相撲人気は急上昇中です。もう一度、天皇陛下にご臨席いただきたい国技館の熱気を、テレビ中継でも伝わっていますでしょうか。
9勝2敗の安青錦 明日は熱海富士
安青錦と対戦する伯乃富士はこれまで金星を4回獲得している、非常に強い力士です。今日は安青錦のペースで土俵の真ん中で投げるかと思いきや、伯乃富士の左足から崩れてしまいました。伯乃富士は怪我をしたのでしょうか。心配になります。安青錦は伯乃富士に手を差し伸べた優しい力士です。安青錦の明日は熱海富士です。重たい熱海富士にまわしを取られないように、頭をつけて土俵際まで押せるでしょうか。9勝2敗している熱海富士は、安青錦の頭をどうやって上げようとするのでしょうか。優勝の行方を占う一番です。
横綱豊昇龍 ”とったり” で関脇高安を下す
土俵の上で動き回る早い相撲で、土俵際で勝負の”とったり”で豊昇龍が勝ちました。もう連敗することのないであろう安定した相撲を見せてくれました。高安も頑張りましたが惜しかったですね。高安は7勝4敗、明日は横綱大の里です。豊昇龍は8勝3敗で明日は関脇霧島と当たります。あと四番で決まる優勝は、誰が獲得するのか、今はまったくわかりません。昔の横綱一強時代とは違いますね。波乱の初場所と聞いたことがあります。今の大相撲は、パワーのある力士が優勝まで突っ走る、ワクワク感と期待感で大変盛り上がっています。力士たちのモチベーションも上がっているでしょう。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
昔に言われた、「横綱が連敗すると休場」というジンクスを、横綱大の里が破ってくれました。横綱だって負けることもある、それでも勝ち続ける勇気と希望を私たちに教えてくれます。明日の取り組みも楽しみです。日本中、いえ世界中で注目されている、国技の大相撲。力士たちの日々の研鑽の成果を満員の国技館で披露してくれます。努力を続ける力士たちにエールを送ります。
皆様の日常に、相撲の勝敗が家庭を明るく盛り上げてくれることをお祈りいたします。

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