こんにちは。
2月8日は選挙がありますが、両国国技館にて日本大相撲トーナメントがあります。賞金総額は、1,132万円にもなります。通常の場所と違って、総当たりではなく一発勝負で勝ち抜く、とてもエキサイティングな相撲を見られます。主催はフジテレビジョン、2月8日11時開場、幕内トーナメント戦を、地上波放送フジテレビ系列で午後4時5分から5時20分まで放送されます。
解説は湊川親方(元大関:貴景勝)と北陣親方(元小結:遠藤)のお二人が担当します。
湊川親方(元貴景勝)の解説は、現役時代の鋭い視点が聞けるので非常に楽しみですね。テレビの前で温かいお茶を用意して、16時5分の放送開始を待ちたいと思います
【幕内トーナメント:対戦表】1回戦:9組
まずは1回戦の9組です。ここを勝ち抜いた力士が、シード選手が待つ2回戦へと進みます。
■ 1回戦:注目カード
| 組 | 対戦カード | 勝者(予想・結果) |
| 1組 | 朝乃山 vs 羽出山 | |
| 2組 | 翔猿 vs 錦富士 | |
| 3組 | 千代翔馬 vs 欧勝海 | |
| 4組 | 獅司 vs 金峰山 | |
| 5組 | 時疾風 vs 琴勝峰 | |
| 6組 | 翠富士 vs 朝紅龍 | |
| 7組 | 朝白龍 vs 阿炎 | |
| 8組 | 豪ノ山 vs 狼雅 | |
| 9組 | 竜電 vs 御嶽海 |
本場所は15日間かけて修正できますが、トーナメントは一瞬のミスも許されない。だからこそ、普段は見られないような『奇襲』や『集中力』が見られるのが醍醐味です。
【幕内トーナメント:対戦表】2回戦:16組
■ 2回戦:いよいよ横綱・大関が登場!ここからはシード力士が加わり、さらに白熱した戦いになります。
| 番号 | 対戦カード | 注目ポイント |
| ① | 豊昇龍 vs 阿武剋 | 横綱の初戦に注目! |
| ② | (1組勝者) vs 美ノ海 | |
| ③ | (2組勝者) vs 隆の勝 | |
| ④ | 一山本 vs 高安 | |
| ⑤ | (3組勝者) vs 王鵬 | |
| ⑥ | 平戸海 vs 藤の川 | |
| ⑦ | (4組勝者) vs 玉鷲 | |
| ⑧ | 欧勝馬 vs 安青錦 | 若手の勢い対決 |
| ⑨ | 琴櫻 vs 大栄翔 | 実力者同士の激突 |
| ⑩ | (5組勝者) vs 熱海富士 | |
| ⑪ | (6組勝者) vs 若隆景 | |
| ⑫ | (7組勝者) vs 若元春 | |
| ⑬ | 霧島 vs 伯ノ富士 | |
| ⑭ | (8組勝者) vs 義ノ富士 | 私の期待株! |
| ⑮ | (9組勝者) vs 宇良 | |
| ⑯ | 正代 vs 大の里 | 2回戦最大の目玉カード |
1月場所で悔しい思いをした横綱陣が、この一発勝負でどう気持ちを切り替えてくるか。
特に大の里関の、立ち合いの一歩に注目したいです。
3回戦⇒4回戦⇒準決勝⇒優勝決定戦
3回戦に勝ち上がるであろう力士は予想なのですが、豊昇龍、大の里、高安、王鵬、平戸海、玉鷲、安青錦、琴櫻 熱海富士、若隆景、阿炎、伯ノ富士、義ノ富士、御嶽海、朝乃山あたりでしょうか?義ノ富士はどこまで上がるのか楽しみです。あと4回勝てば優勝です。場所よりも気持ち的に楽で賞金も高額なので、力士たちも気合いが入ると思います。大いに盛り上がり来月の三月場所の前哨戦としても期待しています。
先場所の1月場所で勝ち越した力士たち
1月場所で勝ち越し(8勝以上)を決めた、勢いのある力士たちです。この好調をトーナメントにどう持ち込めるかが鍵になります。
| 成績(勝敗) | 力士名 |
| 12勝 3敗 | 安青錦、熱海富士 |
| 11勝 4敗 | 霧島 |
| 10勝 5敗 | 大の里、豊昇龍、阿炎、欧勝海、藤の川 |
| 9勝 6敗 | 若隆景、平戸海、美ノ海、琴勝峰、獅司、朝紅龍、朝乃山 |
| 8勝 7敗 | 若元春、義ノ富士、時疾風 |
「こうして数字で見ると、新世代の勢いが際立っています。横綱の大の里関と豊昇龍関が10勝5敗と、他の力士と並んでしまったことは一ファンとして少し残念ではありますが、休場せずに千秋楽まで戦い抜いた精神力には敬意を表したいです。
この12勝を挙げた若手たちの勢いを、横綱たちがどう受け止め、跳ね返すのか。このトーナメントがその『逆襲』の第一歩になることを期待しています!」
【独断予想】第50回大会を制するのは誰か?
私の優勝予想は、ずばり横綱・豊昇龍関です!
1月場所での悔しさを誰よりも感じているのは彼のはず。トーナメントという一発勝負の舞台では彼の「まわしを取ったら離さない怪力」と「百戦錬磨の経験」が、若手の勢いを上回ると見ています。もちろん、快進撃を続ける安青錦関も準決勝あたりまで食い込んでくると予想していますが、最後は豊昇龍関が「格の違い」を見せつけて優勝をさらうのではないでしょうか。
1月場所の屈辱を晴らすような、執念の相撲を期待しています!
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
1月場所は劇的な幕切れでした。次はどんな気持ちでこのトーナメントを戦うのでしょう。横綱の二人は、本来あるべき姿を実現したいと感じていることでしょう。若手の台頭に負けないで、一心不乱に戦って悔いのない相撲を見せて欲しいと思います。
8日の日曜日は、降雪の予報がありますので、皆様お足元にはどうぞ気を付けて下さい。
皆様の心に、悔いのない戦いをする大相撲の素晴らしさが伝わりますように。

コメント